議事録の現物主義

あるWebデザイナーはお客さんの要望をヒアリングするとき、Illustratorを使ってその場でデザインを書いちゃうそうだ。そしてOKがでたら、持ち帰ってHTMLをシコシコ書くんだそうだ。

これ、顧客との会議の議事録ドリブンに使いたい。

プロジェクタに投影したwikiベースでどんどん議事録を書いていき、会議終了時には、合意を得てしまう。

wikiで特定の書法で書いたものを、自動的にタスクトラッキングシステム(所属先の会社では「影舞」を使っている。)に投げられるといいのに。